まりあ†ほりっくから、鞠也のようなイラスト、ついでに書き方など [いらすと]
まりあ†ほりっくから、鞠也のようなイラスト
ついでに、各課程を記録&解説しちゃいます
完成図は
※画像をクリックすると大きくなるぞ
お題は、
鞠也、かなこさんを今日もこんなかっこしてからかいます(笑)
ポーズは、ヤングアニマルのグラビアより拝借
そだ、最初に注意事項が・・
今回は、お絵かきツールとしてPainterIX.5を使ってますが、Painterの場合、タブレットは必須です
タブレットなしにPainterは使えません
Painterを使うつもりなら、タブレットも用意しましょう~
まず、スキャナから原画を取り込みます
この段階では、原画は消しゴムがけもなんもやってねーのでかなり汚いです^^;
※クリックすると大きな画像で確認できますぞ
いらない線とか、ゴミを消しゴムでけしていきます
気に入らない場所は、消しゴムでさくっと消して、Painterの鉛筆ツールで書き直します
あたしの場合、消しゴムがけの工程からPainter(またはデジタルの他のツール)ですが、これは、紙上で消しゴムがけするとスキャナで取り込む時にかえって汚れが広がったり、目立ったりすることがあるのを避けるためです
デジタルの消しゴムなら、真っ白に消えますので~
で、ぱぱぱっと作業すると下記のようになります
ぱぱぱっと処理が済んだら、Ctrl+Aで全体を選択、Ctrl+vでコピー
新規にレイヤーが作成されたことを確認した後、
そのレイヤーのプロパティで、レイヤー設定を「乗算」に変更します
こうすると、鉛筆画は以降下の階層にレイヤーを追加しても絶えず、下の絵と乗算・・・つまり重ね合わせされ表示されるようになります
次に肌色を塗ります
肌色レイヤーは、鉛筆画の下に新規追加しましょう
彩色の順番は絵を描く人によって好き好きがあるようですが、あたしはまず肌色塗ります
美術の授業では、薄い色から着色するようにって教えられたと思いますが、肌色は大抵の場合、”薄い”カラーですから理にかなってると思うのですわ
あと、肌色塗っただけで、なんとなく完成が近づいたように思うしー
で、肌色塗る時ですが、
はみ出しとか気にせず、ばばばーっとやっちゃいましょう
今回はコンテを使って彩色してますが、水彩の場合でも基本は同じです
理由は、
・はみ出た部分は後で上書きされる
・後から消せばよい
から
次に髪の毛を塗ります
またまたレイヤーを追加します
今回は、髪の毛は肌色の上に追加してください
鞠也彩色の例題では、髪の毛もコンテを使います
コンテは不透明なので、塗った場所の下にある色・・つまりここでは肌色は髪の毛の色が表示されます
Painterでは、レイヤーの上から順に表示されますので・・・
現段階では
【主線】
【髪の毛】
【肌色】
の順序で表示されるようになってます
レイヤーの順序については、実際にどうなるか、順序を変えてみて確認しましょう(レイヤーのところにマウスもってって、ドラッグ&ドロップで簡単に順番を変えられます)
次は、リボンと服を塗ります
また新しくレイヤーを追加
リボンの方が、肌と髪の毛の上になってるので、下の肌色のはみ出し部分が上書きされて見えるのが確認できると思います
さて、よく、目をどうやって塗ってるのかって質問を受けますので、あたしの場合の塗り方を披露します
むっちゃ簡単です
目を塗る時間は、あたしの場合、大体2~3分~
Painterのツールから、「フェルトペン」を選択してください
このペンの特徴は、
1.レイヤーは「フィルタ」でなければならない(つまり、下が透ける)
2.加圧すると、色がより濃く、黒くなっていく
です
注意事項ですが、フェルトペンを使うレイヤーはレイヤー全体が「フィルタ」になるので、他のレイヤーとは別に目をぬる為に追加してください
これを忘れて色塗りすると・・・悲惨なことになります
右目から彩色
フェルトペンを実際に使って、色がリアルタイムで濃いくなっていくのを体感してください
レイヤーが、「フィルタ」で選択されてますので、圧力だけでなく、何度も同じ場所をなぞっても色は濃いくなっていきます
感覚をつかんだら両目を塗っちゃいましょう
慣れるとほんまに、ちゃちゃちゃって感じでいけるようになります
下は、レイヤーのウィンドウ
目の色は、下記ではレイヤー6です
他のレイヤーと異なって赤く表示されてますが、この状態が「フィルタ」表示の状態となります
はみ出したところを消しゴムがけしましょう
さて、ここまできたら後は仕上げです
エアブラシで、後ろから光がさしているような表現をするため、
一番上にレイヤーを追加しましょう
色は白
エアブラシで、実際に白い色を吹き付ける感じで、ちゃちゃちゃっと塗っていきます
ついでに、目にハイライトをいれましょう
エアブラシのペン先を小さくすれば、上から白で塗ることができますが、これはハイライトをいれるのと同じ効果になります
背景を塗りましょう
面倒なときは、水彩の特殊効果を使います
今回は、Painterの水彩ならではの、にじみ機能と、風(にじむ方向をコントロールする)をあわせて彩色してみました
仕上げに、水彩で、影を入れてみましょう
水彩レイヤーを追加して、
色はグレー
含水ペンで、ちゃちゃちゃっと影を塗ります
失敗してもPainterの水彩は消しゴムがけできるので何度もトライしましょう


あと、きになるところとか多少手直しすれば完成です
ラスト、一番上に、レイヤーを追加して、サインとか入れましょう
サインは、ネオンペンを使いました
いつもこんな感じでイラスト描いてます
完全に自己流なのであまり参考にならんかもしれませんが・・・
まあ、これもある意味自己満足かな^^;;;
しばらく絵を描いてなかったので、Xにはアップグレードしてないのですが・・・
何が変わったんだろう^^;
そろそろPainterも、Vistaの64bit版に対応して欲しいなー
そうすれば、メモリ使いたい放題だぜ

WACOM Intuos3 A5サイズ クリスタルグレー PTZ-630/G0
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- メディア: エレクトロニクス
画面がワイドだったら、タブレットもワイドがおすすめ~
- 出版社/メーカー: ワコム
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ありがとうございます、勉強になりました(^-^)
by tonta (2009-03-15 22:20)
へぇ~・・。
私は絵はぜんぜん書けないので、
原画の時点でアウトですが^^;
PCを使ったイラストってそんな工程で完成するんですね!
by ももね (2009-03-15 22:40)
tontaさん、nice&コメントありがとです
>ありがとうございます、勉強になりました(^-^)
なんかちょこっとでも参考になれば幸いです^^;
by うっちー (2009-03-16 01:22)
ももねさん、nice&コメントありがとです
>PCを使ったイラストってそんな工程で完成するんですね!
他にも色々書き方がありますよ~
Painterで一番機能が充実してるのは、油彩だったりするので、油彩から入る人は全然違う描き方をされるようです
気が向いたら、次回は水彩編やるかもです
by うっちー (2009-03-16 01:27)
なんと私の為に作ったような記事が(゜∀゜)!!
フフフ、私WACOM Intuos3持ってるんですよ~(`∀´)
(いばんな、宝の持ち腐れですorz)
私はタブレットに付属してたフォトショエレメント?というソフトを使ってるんですが、Corel Painter X 通常版、やっぱり結構なお値段するんですねー
もうちょっと安くなりませんかねジャパネットうっちーさん
無料体験版もあるみたいですからこれ見ながらやってみようと思います^^
by bapio (2009-03-16 10:58)
bapioさん、nice&コメントありがとです
>フフフ、私WACOM Intuos3持ってるんですよ~(`∀´)
そら、使わないと勿体ないですねー
>もうちょっと安くなりませんかねジャパネットうっちーさん
それはさすがに無理^^;;
普通に買うと、安いところでも5万弱なので・・・こればっかは・・・ですね^^;;;
学生や教員ならアカデミックバージョンで半額程度でてにはいりますが。。。
by うっちー (2009-03-16 18:40)